≪献立≫
ごはん
牛乳
豆腐の真砂揚げ
野菜のひじき和え
さつま汁
豆腐の真砂揚げの“真砂”には“砂のように細かい”という意味があります。名前の由来の通り、今日はにんじん・長ねぎを細かく刻み、鶏ひき肉と一緒に豆腐と混ぜ合わせ、小判型にして揚げました。調理さんがよく捏ねてくれたので、食感がふわふわに仕上がり、見た目としては地味なメニューながら残菜はほぼゼロ!と、とてもよく食べてくれました!
※“真砂揚げ”というと聞きなれないかもしれませんが、このように豆腐をほかの食材と混ぜて揚げる料理は“がんもどき”とも呼ばれるので、こちらの名前の方が、馴染みがあるかもしれませんね!
↓今日の給食室の様子☆