≪献立≫
ごはん
牛乳
切干大根の卵焼き
からし和え
生揚げのごまみそ汁
給食の卵焼きは家で作る卵焼きとは作り方が違います。家で作る卵焼きはフライパンで作ることが多いと思いますが、給食ではオーブンを使って作っています。また、おいしくて栄養がとれるように、肉や野菜、出し汁などが入ることも特徴です。今日は1年生が魚沼自然教室でいませんが、それでも120個の卵を調理さんが1つ1つ手作業で割り、具と合わせて鉄板に流し入れ、約40分かけて焼き上げました。そのあと一人分ずつに切り分けるのも、全て調理さんの手作業です。これだけ様々な手間がかかっている卵焼きだからこそ、派手なメニューではありませんが、生徒からも「給食の卵焼きおいしいです!」と声が上がるメニューです!
↓今日の給食室と教室の様子☆