≪行事食・十五夜≫
ごはん
牛乳
鯖の文化干し
からし和え
お月見団子汁
今日の給食は、明日の十五夜にちなんだ行事食です。明日が連合陸上大会で不在の生徒がいるため、1日早く提供しました。十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、1年で最も月が良く見える日とされています。十五夜はお月見のイメージがありますが、秋に収穫されたものをお供えする“収穫祭”の意味もあります。そのため、この時期に旬を迎える里芋にちなんで「芋名月」とも呼ばれます。給食では十五夜にお供えする月見団子と芋名月にちなんで、里芋の入ったお月見団子汁を作りました!
お月見団子は蒸して潰したかぼちゃを混ぜ込んで黄色くし、満月に見立てました!豆腐や小麦粉も入れたのでもちもちとした食感はありつつ歯切れがよく、見た目と食感、両方楽しめる仕上がりです。給食で昔から大切にされてきた行事食に親しんでもらえたら嬉しいです。
ちなみに、十五夜は満月と同じ日とは限らないのですが、明日はちょうど満月です!天気が良ければ明日は綺麗な満月が見えるのではないでしょうか。ぜひご家庭でも明日の十五夜を楽しんでみてはいかがでしょうか?
↓今日の給食室の様子☆
お月見団子は蒸して潰したかぼちゃを混ぜ込んで黄色くし、満月に見立てました!豆腐や小麦粉も入れたのでもちもちとした食感はありつつ歯切れがよく、見た目と食感、両方楽しめる仕上がりです。給食で昔から大切にされてきた行事食に親しんでもらえたら嬉しいです。
ちなみに、十五夜は満月と同じ日とは限らないのですが、明日はちょうど満月です!天気が良ければ明日は綺麗な満月が見えるのではないでしょうか。ぜひご家庭でも明日の十五夜を楽しんでみてはいかがでしょうか?
↓今日の給食室の様子☆