≪新潟県に馴染みのある食材を使った給食≫
ごはん
牛乳
鮭とじゃがいものつや煮
栃尾揚げのねぎみそ焼き
ごましょうゆ和え
今日は1年生の魚沼自然教室にちなんで、新潟県で馴染みのある食材を使った給食です。新潟県では昔から、鮭を使った料理や加工品が作られてきました。中でも、塩漬けにした鮭を天井からつるして乾燥させる「塩引き鮭」は有名です。また、車麩は小麦粉で作った生地を何度も巻きながらベームクーヘンのように焼いた新潟県の名産品です。そんな鮭と車麩を、味の染みた煮物にしました。栃尾揚げは新潟名物の分厚い油揚げです。今日はねぎみそをのせて焼きました。どちらもごはんに合う味付けです。ごはんはまだ新米の時期ではないので、普段のお米を使いましたが、1年生は魚沼で、2,3年生は10月のコシヒカリ給食で新米が食べられるのを楽しみにしていてください。
【今日の食材産地】
米:宮城県
鮭:北海道
にんじん:北海道
長ねぎ:青森県
もやし:栃木県
じゃがいも:北海道
小松菜:茨城県
【今日の食材産地】
米:宮城県
鮭:北海道
にんじん:北海道
長ねぎ:青森県
もやし:栃木県
じゃがいも:北海道
小松菜:茨城県
↓今日の給食室の様子☆