2021年9月21日火曜日

【給食】2021年9月22日(水)

≪献立≫

根菜と油揚げのうどん

牛乳

天ぷら(ししゃも・めかぶ入りかき揚げ)


 今はちょうど秋のお彼岸の期間です。秋のお彼岸の食べ物と言えば「おはぎ」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?おはぎは、秋に咲く“萩の花”にちなんだ名前で、花の形が小豆の粒の形に似ているためこの名がついたと言われています。よく、春のお彼岸に食べる「ぼたもち」との違いが話題になりますが、ぼたもちも春に咲く“ぼたんの花”にちなんで名づけられており、おはぎとぼたもちは作る季節が違うだけで、そのものに違いはないようです!


 給食では、お彼岸にちなんで手作りのおはぎを出したいところですが、足立区では手作りおはぎを給食で作ることはできないことになっています。そのため、今日は、おはぎと同様お彼岸に食べる習慣があるとされる“精進料理”というお寺の料理に寄せた献立にしました。本来は肉・魚を使わないのですが、育ち盛りの中学生ということで、たんぱく質などの確保のためにうどんには豚肉、天ぷらにはししゃもを使用しています。給食では出せませんでしたが、ぜひ秋のお彼岸の間に季節の和菓子でもあるおはぎを食べてみてください!








2021年9月20日月曜日

【給食】2021年9月21日(火)

≪行事食・十五夜≫
さつまいもごはん
牛乳
鮭のみそ焼き
野菜のごましょうゆ和え
お月見団子汁

 今日は”十五夜”の行事食を提供しました!十五夜は「中秋の名月」とも呼ばれ、1年で1番月が良く見える日とされています。十五夜というとお月見のイメージが強いかと思いますが、もともとは秋に収穫されたものをお供えして豊作を祝う収穫祭です。そのため、この時期に収穫される農作物にちなんで「芋名月」とも呼ばれています。給食では月に見立ててかぼちゃで黄色くしたお団子を入れたお月見団子汁と、芋名月にちなんださつまいもごはんです。(本来、芋名月は里芋を指すことが多いです。)日本で昔から大切にされてきた年中行事を給食でも知ってもらえたらと思います。

*十五夜豆知識*
 十五夜は満月というイメージがあるかもしれませんが、実は必ず満月というわけではありません。これは、旧暦の8月15日が十五夜にあたるため、新暦に当てはめると月の満ち欠けとリズムがずれてしまうからです。今年は8年ぶりに十五夜と満月が重なりました!ぜひ今日の夜は夜空に浮かぶきれいな満月を探してみてください!








2021年9月16日木曜日

【給食】2021年9月17日(金)

≪献立≫
ごはん
牛乳
さんまのかば焼き
野菜の梅肉和え
きのこ汁

 給食に秋を代表する魚、さんまの登場です!先週あたりからスーパーなどでも見かけるようになり、季節の訪れを感じます。そんなさんま、給食でも獲れたて新鮮なものを使いたいところですが、近年価格が高騰していることなどもあり、今日は北海道産の冷凍を使用しました。価格高騰の理由は不漁によることがほとんどですが、1990年代から台湾・中国でも漁が始まったことも少なからず影響があるようです。以前は国産が当たり前だったさんまも2018年には日本の漁獲量を台湾が上回りました。これからお店でさんまを見る機会も増えると思うので、ぜひ産地にも注目してみてもらえたらと思います。

 今日は揚げたさんまを甘辛いタレで味付けしたかば焼きにしました!午前中に体育の授業がありお腹が空いていたこともあってか、生徒たちはよく食べてくれていました。来月にはさんまそのもののおいしさを味わってもらえるように塩焼きでの提供も考えています。生徒たちには旬の食材を様々な料理で味わってほしいと思います!





2021年9月15日水曜日

【給食】2021年9月16日(木)

≪献立≫
ごはん
牛乳
さつま芋入り酢豚
春雨スープ

 今日はこれから旬を迎えるさつまいもをたっぷり使った酢豚を提供しました!さつま芋を入れることでボリュームアップになったり、食物繊維が摂れたり、好みが分かれやすい酢豚を少し食べやすくしたりと、意外に感じる組み合わせにも実は理由があったりします。実は、今日は少しさつま芋を入れ過ぎてしまったようで、クラスによっては「ちょっと量が多かった…。」なんて声も聞かれたので、まだまだ改善の余地はありますが、季節を感じられるメニューの1つにしていけたらと思います。








【給食】2021年9月15日(水)


≪献立≫
ポークカレーライス
牛乳
糸寒天のサラダ
巨峰&シャインマスカット

 今日は久しぶりのカレーライスでした!栗中のカレーライスは様々なこだわりが詰まったカレーです。スパイスは、カレー粉にスパイシーな辛さのあるガラムマサラとチリパウダー、まろやかさを出してくれるフェネグリークという3種類のスパイスを加え、具と一緒に煮込む前に炒めることで香りを引き立たせています。さらにたっぷりのあめ色玉ねぎを加えることで、コクと自然な甘みを出すのが特徴です。今日は角切りのゴロゴロとした豚肉を使用し、煮込むときに加えることでやわらかく仕上げました。生徒からはグーサインをもらえたり(喫食中の会話を控えているためジェスチャーしてくれました!)、先生たちからも「美味しかった!」と感想をもらえる出来でした!

 果物は旬の巨峰とマスカットです。ぶどうは世界で最も栽培されている果物と言われていますが、日本はそのほとんどを食用としているのに対し、世界的にはワインの原料として栽培されています。日本の食用ぶどうの中でも長年トップの生産量と人気をほこるのが巨峰です。その甘みと粒の大きさからぶどうの王様とも言われています。シャインマスカットは2000年代に登場した比較的新しい品種で、人気の高まりから巨峰と対でぶどうの女王とも言われています!
 給食では種無しが手に入りやすいということや価格の面から巨峰を提供することが多いですが、ぶどうも近年様々な種類が出ているので、ぜひこの旬の時期に様々な種類を食べてみてはいかがでしょうか。


↑糸寒天は食物繊維たっぷり。ツルツルコリコリとした食感が特徴です!

↑カレーはルーも手作りしています!

↑カレー粉・ガラムマサラ・チリパウダー・フェネグリーク、4種類のスパイスを使うことで香り深い仕上がりになります!




2021年9月13日月曜日

【給食】2021年9月14日(火)

≪献立≫
黒砂糖パン
牛乳
かぼちゃのクリーム煮
トマトドレッシングサラダ

 今日はかぼちゃをたっぷり使ったクリーム煮を提供しました!かぼちゃは冬至に食べるため、冬の野菜のイメージを持っている人もいるかと思いますが、夏野菜の仲間です。太陽にたくさん当たって育つかぼちゃは、その太陽の光によって人がダメージを受けやすい、肌や目の健康を守る栄養素ビタミンAが豊富に含まれています。牛乳や生クリームだけでなく、玉葱やじゃがいも、茹でてやわらかくしてペースト状にしたいんげん豆なども入って、様々な食材と栄養が摂れる一品です!

 また、すくーるらんち(その日の給食について書かれたプリント)では、今日はパンの食べ方を紹介しました!今日のような何も塗られていなかったり挟まっていないパンは、一口サイズにちぎって食べるのがマナーの良い食べ方です。一口サイズにちぎると、口いっぱいにパンが詰まってしまったり、口の周りにパンくずがつくのを避けることができます。限られた給食時間ではありますが、生徒たちには見た目のきれいさも意識して食べてもらえたらと思っています。


↑パンは蒸すとふわふわになります!


↑かぼちゃのクリーム煮は米粉でとろみをつけることで脂質量を抑えています。ホワイトルーで作る美味しさももちろんわかっているので、メニューの組み合わせや献立によってどのように作るかを決めています。

2021年9月12日日曜日

【給食】2021年9月13日(月)

≪献立≫
こまツナそぼろ丼
牛乳
かきたま汁
梨(豊水)

 今日から給食再開です!先週末には調理さん達が給食室の掃除や食器の洗浄作業を行い、準備万端んで今日を迎えました。

 再開初日の給食は、足立区産の小松菜をたっぷり使った“こまツナそぼろ丼”です。ツナ・鶏ひき肉・高野豆腐のみじん切りで作ったそぼろと、小松菜・にんじん・もやしを一味が入ったピリ辛のドレッシングで和えてごはんの上に盛り合わせます!野菜も一緒に食べることでボリュームはありつつ、さっぱり食べられる丼です。

 果物は今が旬の梨です。梨はシャリシャリとした食感と甘みが特徴の「幸水」、果肉がみずみずしくジューシーで酸味とのバランスが絶妙な「豊水」など、様々な品種があります。今日は「豊水」が届きました!口に入れた瞬間果汁が口いっぱいに広がるほどみずみずしく、残暑厳しい今日の気候にぴったりでした!

↑給食室には梨やりんごの皮剥き専用の道具があります!

↑道具である程度の皮は剥きますが、最後は手作業で残った皮を剥き、芯を取ります。これを限られた時間で行う調理さんの包丁さばきはやはりすごいのです!








【給食】2026年10月28日(水)

≪コシヒカリ給食≫ ごはん(魚沼産コシヒカリ) 牛乳 鮭の焼き漬け 切干大根のハリハリ漬け しかみ芋 のっぺ   【今日の献立メモ(すくうるらんち)】   今日の給食は魚沼産コシヒカリと新潟県の郷土料理です。魚沼産コシヒカリは“一度食べると忘れ...