2021年5月21日金曜日

【給食】2021年5月21日(金)

≪献立≫
わかめとちりめんのごはん
牛乳
メバルの南部焼き
野菜の梅ドレッシング
茎わかめのかきたま汁

 メバルは漢字で「目張」と書く通り、目が張っていてつぶらな瞳が特徴の魚です。メバルとまとめられていますが、2008年にアカメバル・シロメバル・クロメバルの3種類に分類されました。もともとメバルとしてまとめられていた魚が、実は違う種類ということがわかり、分類されることになったそうです。メバルは白身でたんぱくな味のため、刺身よりも焼き物や煮つけに向いています。今日は白ごまと黒ごまをたっぷりつけて焼く南部焼きにしました!ふっくらとしたメバルの食感とごまの香ばしさがおいしく、生徒たちもよく食べてくれました!

※ホームページの献立表・給食だよりのページに5月のもぐもぐだより(給食・食育だより)をアップしました!カラー版のもぐもぐだよりもぜひご覧ください!






2021年5月20日木曜日

【給食】2021年5月20日(木)

≪献立≫
ツナビーンズドック
牛乳
そら豆のサラダ
キャロットポタージュ
美生柑

 今日は旬のそら豆をサラダで提供しました!そら豆は4月から6月が旬で、昨日のグリンピースと同じく“豆”とつきますが野菜の仲間です。また、世界最古の農作物の1つと言われています。そら豆は漢字で書くと「空豆」と「蚕豆」の2種類あり、由来はそれぞれ

空豆・・・さやが空に向かって大きくなるから
蚕豆・・・さやの中の白いワタが蚕が作る繭に似ているから
です。クラスに配布したすくうるらんちでは「空豆」の由来を紹介しました!そら豆はさやから出すと一気に鮮度が落ちてしまうため、給食室にはさや付きで納品してもらい、調理さん達にさや剥きをしてもらいました。写真でも紹介しますが、今日はサラダなので、茹でた後に皮むきもしてもらい、なかなか大変な作業でしたが、食べやすくかつそら豆を味わえるサラダになりました!

↑納品されたそら豆の一部。全体で23kgあったので、全体量はこのザルいっぱいで2つ分ありました!

↑まずはさや剥き。手際よく剥いていきます。

↑茹で上がったら今度は皮剥きです。1つ1つ丁寧に、でもスピーディーに剥いていきます。

↑先にバットに配缶した野菜の上にそら豆をのせます。緑が鮮やか!


↑ツナビーンズドックは炒めた玉ねぎ・ツナ・コーン・みじん切りにした大豆・卵不使用のマヨネーズ・塩・こしょう・ピザチーズを混ぜた具を無塩コッペパンにはさみ、オーブンで焼きました!

↑キャロットポタージュはにんじん・じゃがいも・玉ねぎを炒めて鶏ガラスープで煮込み、やわらかくなったところでミキサーにかけて滑らかにします。回転釜に戻して牛乳・生クリーム・バター・塩・こしょうを加えて仕上げにパセリを入れれば完成です!

2021年5月19日水曜日

【給食】2021年5月19日(水)

≪献立≫
グリンピースごはん
牛乳
肉じゃが
えのきとわかめのすまし汁
メロン(イバラキング)

 グリンピースがおいしい季節です!給食では定番の(!?)グリンピースごはんを提供しました。
 グリンピースは熟してエンドウ豆になる前の未熟な実を食べます。豆になる前なので、分類としては野菜の仲間です。グリンピースは実だけを食べますが、さらに未熟でさやごと食べられるのがさやえんどう(絹さや)です。今はそれぞれの品種が栽培されていますが、もともとは同じ品種でした!5月7日(金)に提供したスナップエンドウは、グリンピースをさやごと食べられるように品種改良したものです。
 缶詰や冷凍のグリンピースは1年中食べられますが、生のグリンピースの甘さやふっくらとした食感は、これらとは比べ物になりません!なかなか生徒から「好き!」と言われる食材ではないのも事実ですが、旬の食材を知ってもらったり、この先食べられるようになるきっかけを作るのも給食の役割の1つなので、調理法や味付けを工夫しながら提供していこうと思います。

↑粒が大きくふっくらしたグリンピースが届きました!茹でたら茹で汁ごとボールとザルにあけ、少しずつ流水を入れ冷ましていくと、皮にしわがよりません。

↑肉じゃがに使ったじゃが芋は全部で25kg!煮物は温度が下がる過程で味が染みるので、クラスごとの食缶に入れてからが味が染み込む時間です。

↑今日のメロンは茨城県産のイバラキングでした!種を丁寧に取り除いてからカットします。ジューシーで甘いメロンでした!

2021年5月18日火曜日

【給食】2021年5月18日(火)

≪献立≫
スパゲッティナポリタン
牛乳
豆腐ナゲット
アスパラサラダ
清見オレンジ

 今日は旬のアスパラガスをサラダにしました!アスパラガスには疲労回復やスタミナ増強の効果がある“アスパラギン酸”というアミノ酸が含まれています。実はこの“アスパラギン酸”という名前は「アスパラガスから発見されたアミノ酸」であることが名前の由来です!また、やわらかい食感が特徴の穂先には、ルチンという毛細血管を丈夫にしてくれる栄養が豊富に含まれています。 茎はシャキシャキ、穂先はやわらかなアスパラガスの食感が楽しめるサラダでした!

↑ナポリタンは具を先に作り、茹でたスパゲッティーと合わせます!20kg以上の具と約30kgのスパゲッティーを2回に分けて合わせました。



↑豆腐ナゲットは水を切った豆腐・ツナ・卵不使用のマヨネーズ・しお・しょうゆ・片栗粉を混ぜ合わせ、小判型に成型して揚げています。初登場のメニューだったので「先生これなに!?」とたくさん声をかけられました!外はカリカリ、中はふわふわな食感です!

↑そろそろ旬も終わりの清見オレンジ!給食での提供も今シーズンは今日が最後です。

2021年5月17日月曜日

【給食】2021年5月17日(月)

≪郷土料理・熊本県≫
高菜めし
牛乳
きびなごのから揚げ
青大豆入りおひたし
太平燕(タイピーエン)
 
 今日は熊本県の郷土料理給食を提供しました!写真と一緒に紹介していきます!

 ごはんに混ぜ込んだ高菜漬けは、九州を代表する漬物ですが、そのルーツは熊本県の阿蘇と言われています。高菜漬けはそのまま食べてもおいしいですが、刻んだものを炒めてごはんに混ぜる“高菜めし”は郷土料理として親しまれています。給食ではごま油で炒めた高菜に少量のしょうゆで味付けをし、白ごまと一緒にごはんに混ぜましたが、熊本県内では上に錦糸卵がのることも多いようです。↓

 きびなごは熊本県だけでなく、長崎県や鹿児島県でも獲れる小魚です。ちょうど今頃、初夏に旬を迎え、旬の時期には刺身でも食べられます。今日は食べやすくから揚げにして1人4尾で提供しました。↓

 太平燕(タイピーエン)は春雨を使った麺料理で、明治時代に長崎県にやってきた中国人が考案したという説が有力です。熊本県では給食で出るほどポピュラーなメニュー!スープは鶏ガラと豚骨で白濁するようにとり、揚げた卵が入るなどの特徴があります。給食では普段から鶏ガラでスープをとっていますが、今日はそこに豚骨も加え、いつもよりグツグツと強火で煮ることで白濁したスープに仕上げました。また、揚げた卵の代わりにはうずらの卵を入れています。↓





 郷土料理は初めて食べる料理も多く、食べられないこともあると思いますが、様々な地域の食文化を知るきっかけや、全国各地のおいしいものを紹介できたらと思います!

2021年5月14日金曜日

【給食】2021年5月14日(金)

≪献立≫
セルフフィッシュサンド
牛乳
イタリアンスープ
アンデスメロン

 今日のメロンは茨城県産のアンデスメロンが届きました!メロンは海外で生まれた果物ですが、このアンデスメロンは日本で生まれた品種です。アンデスメロンの“アンデス”は一見南米のアンデス山脈と関係がありそうですが、実はそうではなく、日本で生まれた品種であることや、甘みが安定していることから「生産者が作って安心」「お店が売って安心」「食べる人が買って安心」できるメロンのため“安心です”を略して“アンデス”と名づけられました。果物の名前にも様々な由来があるので、これからも豆知識として紹介していきたいと思います!



↑給食ではメロンを小さめにカットするため、崩れないように固めのものが届くことも多いのですが、今日は程よく熟していて崩れないメロンが届きました!




↑セルフフィッシュサンドは切込みを入れた丸パンはふっくらするように蒸しました。フィッシュフライには鮭を使用しています。


↑イタリアンスープは卵・粉チーズ・パン粉を混ぜて流しいれ、浮き身を作ります。ふわふわの浮き身ができました!

2021年5月13日木曜日

【給食】2021年5月13日(木)

≪献立≫
ごはん
牛乳
鶏肉のみそ焼き
切干大根と野菜のごま酢和え
けんちん汁

 今日は副菜の和え物に切干大根をたっぷり使ったごま酢和えを提供しました!切干大根や干し椎茸など、野菜やきのこを干して作られた食材は、水分が抜けてうま味が凝縮されるだけでなく、栄養も凝縮されています。切干大根の場合は同じ量の生の大根と比べて、血液の材料になる鉄は49倍、骨の材料になるカルシウムは23倍、お腹を掃除してくれる食物繊維は16倍、体内の塩分を排出してくれるカリウムは14倍と栄養豊富な食材です!切干大根というと煮物のイメージが強いですが、今日のような和え物やサラダにしたり、炒め物や卵焼きに入れたりと、実は様々な料理に活用できる食材です。特に手軽でおすすめなのがみそ汁!切干大根からうま味も出るので、おいしさアップにも繋がります。ご家庭の食事にもぜひ切干大根を取り入れてみてください!





↑鶏肉のみそ焼きは、鶏もも肉に赤みそ・酒・みりん・しょうゆ・三温糖で作ったみそだれで下味をつけ、オーブンでこんがり焼きました!焼きムラがないように、調理さんが熱い鉄板を入れ替えて均等に焼いてくれました。焼き上がりは給食室中に食欲をそそるいい香りが!



↑けんちん汁の出汁にはかつお節の厚削りを使用しました!澄んだ黄金色の出汁からはとてもいい香りがします。出汁の香りを生かしつつ、鶏肉やごぼうをしっかり炒めてうま味を出しています!

【給食】2026年10月28日(水)

≪コシヒカリ給食≫ ごはん(魚沼産コシヒカリ) 牛乳 鮭の焼き漬け 切干大根のハリハリ漬け しかみ芋 のっぺ   【今日の献立メモ(すくうるらんち)】   今日の給食は魚沼産コシヒカリと新潟県の郷土料理です。魚沼産コシヒカリは“一度食べると忘れ...